保育士の腰の痛み・腰痛は放置すると悪化しヘルニアの危険も・・・

腰痛を放っておいて悪化するとどうなる?

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腰痛もいきなり始まるわけではありません。

 

かならず、段階を経て痛みが始まります。ここでは腰痛の段階を順を追って説明しますね。

 

腰痛を放っておいて悪化するとどうなる?

腰痛・痛みの進み方

最初は痛みは無く疲れが溜まる

 

中腰でしばらくいたあとに、じんわりと腰がだるいような重いような。腰の疲労がたまっている状態です。もちろんこの段階では特に痛みを感じることは少ないです。ですが、疲労が溜まった状態は、次の「痛みが出る段階」に進みやすい状態でもあります。

 

 

腰痛予防の第一歩としてまずは・・・

 

この疲労を翌日に持ち越さないようにすること
体幹を鍛えて体をしっかり支えられるような腰周りを作っておくこと

 

この2点が挙げられます。

 

腰痛対策:疲れが残らないようしっかりストレッチ&グッズを活用のページはこちら

 

腰痛対策:体幹を鍛えて骨や体を支えるのページはこちら

 

 

痛みを感じる(鈍い痛み、鋭い痛み)

 

疲れが溜まった状態の腰は、そのまま疲労が重なると痛みを発します。

 

 

疲労が腰のキャパシティを越えてしまった場合には鈍い痛み(鈍痛)を、
疲労が蓄積しこわばった腰に急激な刺激を加えてしまって痛めたら鋭い痛みを感じます。

 

どちらの痛みにしろ、日中の保育士の仕事の動きは痛みのないときよりも少々鈍ります。痛みにも程度がありますから、最初は腰をさすり「痛いな〜・・・」「ん〜・・・」と独り言を言うくらいで済む程度ですが、酷くなってくると、腹痛を伴ったり、脂汗をかくほどに苦しむことになります。

 

 

この段階になると、痛みのため筋トレなどで体幹を鍛えるというのが難しくなってきます。なので、疲れが溜まっていき痛みが酷くならないようにストレッチ&対策グッズなどの利用は考慮しつつ、プラスして

 

筋肉を補助するようにサポーターを利用する

 

また、痛みで保育士のお仕事だけでなく日常生活にも痛みが気になるようだったら

 

他の対策にサプリメントを平行して使い、痛みの緩和を助ける

 

という対策もあります。

 

腰痛対策:サポーターをつけて筋肉を補助するはこちら

 

腰痛対策:サプリメントを併用し楽に痛みを緩和はこちら

 

 

骨が変形し、ヘルニアを発症

 

痛みが出る状況を放っておくと、苦痛なのはもちろんですが、腰の骨の変形が始まっていきます。痛いことで動かしにくくなり、筋肉がどんどん弱り、骨をまっすぐ支えていられなくなるからです。

 

骨が変形すると、背骨を通る大きな神経を圧迫したり傷つけたり・・・最終段階の「ヘルニア」に進んでいきます。こうなると、保育士のお仕事どころではなく、椅子に座っているのも歩くのも脂汗レベルで、手術での治療が視野に入ってきます。

 

この段階まで全く気にせず放置する人はなかなかいませんが、生まれ持った関節の強さ弱さの個人差で、症状の悪化のスピードが予想以上に早かった!という人はいます。

 

40代で主任保育士だったけれど、ヘルニアになって手術が必要になってしまって、泣く泣く大好きな仕事は続けることはもちろん、身軽に旅行にもいけないような体になってしまったという人もいるということと、女性は元より妊娠出産で腰が変形したり負担を受けやすいので、男性よりも更に影響を受けやすいといえるでしょう。

 

 

自分がどんな個人差を持っているかは、正直なってみないとわからないところです。でもなってからではちょっと遅いかな?と思います。