保育士の膝の痛み対策:痛みが治まったら動かす!

急性の痛みが治まったら動かす!

このエントリーをはてなブックマークに追加  

 

膝痛対策:急性の痛みが治まったら動かす!

 

よっぽど、強くぶつけただとか、打撲という場合以外で、膝の使い方がうまくいかず痛みが出た場合・・・
急な立ち上がりや、膝を板の間の床に付いて歩いたり、保育の現場でのそういう場面を思い浮かべてくださいね?

 

 

もちろん痛いときは、無理に痛いと感じる動きを続けないようにしてください。1日2日、安静を意識して、少し収まってきたら・・・その後は積極的に動かすようにしましょう。

 

膝は痛いからと動かさずに行くと余計に悪化する!

 

膝は腰などに比べて、関節を取り巻く筋肉が薄いです。痛みを気にしすぎて動かすのをためらったまましばらくすると、膝周りの筋肉が急速に衰えてしまって、余計に膝関節をサポートする力を失っていってしまいます。

 

 

ここで注意なのが、張り切って筋トレをしないこと。

 

 

大抵私達がなにか運動機能や痛みなんかを改善するためにはこれをしなくちゃ!と思い至る筋トレは、かなり負荷の大きいものです。

 

やり方を間違えれば余計に痛めてしまったり、筋肉痛になり運動もイヤになってしまうことが多いですから、むやみに自分の考えだけではやらないほうがいいでしょう。

 

 

まずはお風呂で、膝を抱えるようにしたり、伸ばしたり。血行が良くなるように意識してみてください。普段の動作をゆっくりやり、膝に負担が少なくなるようにしつつも、膝を動かさないで置いておく、ということがないようにしてみましょう。

 

 

 

膝関節のブレを押さえて運動しよう

 

膝痛対策:急性の痛みが治まったら動かす!

 

動かすのに適している運動のひとつはウォーキングです。走るのは筋肉量を増やすには有効ですが、地面に着地したときの衝撃が膝に負担をかけてしまうので、すでに痛んだ経験のある膝にとっては逆効果!
出来るだけ負荷をかけずに「よく動かす」という部分に集中して運動していきましょう。

 

 

で、そのときに膝のお皿が外を向いたり内側を向いたりしやすいのに、気づく人もいるかもしれません・・・膝を痛めて筋肉が弱ると、膝のお皿を含めた関節を正しい位置に保つ力が弱くなります。膝のお皿は、薄い筋肉で色んな方向から引っ張って、正しい位置にとどめているものなので、筋肉が弱ると、バランスよくまっすぐに保持できなくなってきます。

 

 

そしてずれた状態でそのまま歩いていると、やっぱり変なクセというか、ヒネリが加わってしまって余計に痛めてしまうんですね。

 

サポーターで、関節を正しい位置に保ってから運動しよう

 

膝をしっかりサポートする膝サポーターで膝の関節やお皿を正しい位置に補定して、その状態で軽い運動をしていけば徐々に筋力が回復していって、じきに筋肉がサポーターの代わりに関節を支えていけるようになります。

 

 

お年寄りのように、ずーっとサポーターをつけ続けるというわけではなく、保育士世代は「筋肉が本来するはずの膝関節の補助をサポーターにしてもらい、筋力が回復するまでの間助けてもらう」という意味合いがメインです。

 

 

なので、選ぶサポーターもお年寄り向けというよりはスポーツ用途寄りを選んだほうがいいです。

 

 

スポーツコーチが作った、運動機能を補助するサポーター

 

膝周りを固定し負担を軽減する膝らくサポーター
24時間テレビのマラソンコーチが監修したサポーターです。痛みを軽減するというお年寄り向けのサポーターと違い、体を動かしよく歩く機会の多い保育士さんにはこういうタイプのほうがオススメです。

 

 

 

ビリビリバリバリする、お年寄り向けというイメージの強い膝のサポーターですが、最近ではこんなにシンプルでスポーティーなものがあります。

 


24時間テレビで見たことありませんか。この人が履いてるサポーターです。

 

歩く、走る、しゃがむ・・・保育士が毎日行う動作には、バリバリタイプのサポーターはごわついて使いにくいです。薄手で、サポート力も強めなタイプだと使い勝手がいいかと思います。