保育士の膝の痛み(膝痛)は、放置すると・・・

膝の痛み・膝痛を放っておくとどうなるの?

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さて、子どもの抱っこや急な立ち上がりやひねり、硬い板の間での正座や立ち膝移動で、痛めてしまいやすい保育士さんの膝ですが、これを放置するとどうなっていくでしょうか?

 

実は、思った以上に深刻な健康被害に繋がってしまう恐れがあるんです。

 

軟骨が磨り減り、変形性膝関節症へと発展!

 

膝の痛み・膝痛を放っておくとどうなるの?

 

「変形性膝関節症」というのを聞いたことがあるでしょうか?

 

ご高齢の人に多い病状で、膝の運動を円滑にしてくれている軟骨が、加齢によって減って、骨同士がぶつかり激しい痛みを引き起こすものです。症状が進んでいくと骨も変形して、足がO脚に曲がっていき、日常動作にも強い痛みを感じて、歩くのが辛く感じるようになります。

 

 

変形性膝関節症は加齢という要素で起こることが有名ではありますが、そのほかにも、

 

「習慣」
「環境」

 

でも引き起こされます。

 

 

 

何が言いたいかというと・・・

 

保育士さんとしてお仕事をしているときにセルフケアが間に合わずに痛めてしまって、痛めるような動きを知らずに継続してしまうという環境・習慣でも引き起こされるんです。

 

 

 

中高年に起こりやすい変形性膝関節症ですが、膝をうまく使えずに消耗してしまって、保育士さんは同世代よりもずっと早く悩まされることだってあります。同じく痛めてしまいやすい腰ともちょっと違い、膝にはがっちりとした筋肉のサポーターがありませんよね?触ってわかるように、膝は筋肉も脂肪も・・・お肉がつきにくい場所ですから、外からの刺激を受けやすいし、筋肉をつけて対策を図るのが意外と難しい場所でもあります。

 

 

若いうちは、その若さで無理をしてしまいがちですし、気にしないことも多いです。ですが、保育士さんは膝を良く使う仕事、いわば仕事道具の一つでもあります。

 

しっかりとセルフケアをしてあげないと・・・中高年になる前に病院での治療が必要な状態になってしまうこともあるので、甘く見てはいけません。

 

 

 

そんな膝の痛み、ほっておいたらどうなっちゃうの?

→こちらの記事へ(膝痛対策:急性の痛みが治まったら動かす!)