保育士の心身症・適応障害は職業病です

保育士に実は多い「心身症・適応障害」

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おおっぴらには言いませんが、保育士の働く職場の経営者や園長先生が最も頭を悩ましているのが、働いている保育士さんたちの「きもちの問題」です。

 

心身症や、適応障害などのメンタルの面での職業病で、保育の現場を離れてしまう先生は、実は非常に多く、人手不足に悩んでいる経営者や園長にとっての大きな悩みの種になっているんです。

 

どうして心身症・適応障害が起こりやすい?

どうして心身症・適応障害が起こりやすい?
保育士は、沢山の子どもと関わる仕事ですが、それと同時に保護者、同僚、沢山の人と関わるお仕事でもあります。

 

 

保育士を志し実際に保育士として働いている人は、確かにコミニュケーション力が高い人は多いですが、それは環境にもまれてレベルが上がり、結果的に能力が高まったという人が多いように思います。レジ打ちだって、毎日膨大にこなしていればどんどん上手く早くなりますよね?

 

 

ですが、レジ打ちと違って人との関わりというのは、いきなり弱い相手をこなして徐々にレベルを上げていきたいというこちらの気持ちとは裏腹に、いきなり手ごわい相手が立ちはだかることもあります。

 

 

 

それは子どもであったり、同僚の先生であったり、保護者であったり・・・。
運悪く自分の元々のコミュニケーション力よりもはるかに手ごわい相手が出てきてしまったときに対処しきれずに、精神的にやられてしまうことがあります。

 

 

 

周りの数年戦士の先生は、もう自分自身がレベルがそれなりに高まっているので、新人さんが手ごわい相手に対峙していると気づけないこともあります。そうして、手を差し伸べられる前に潰れてしまうということがあるんです。