保育士の心身症・適応障害はセルフケアも大事

適応障害対策:急性期を超えたらセルフケア!

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適応障害対策:急性期を超えたらセルフケア!
お医者さんの薬の力を借りて、お仕事も休んで、症状が落ち着いたら自分で出来るメンタルヘルスのセルフケアも併せてしていきましょう。

 

ここからが長いと思ってください。
症状が落ち着けば、ひとまず仕事には出られます。管理者は、4日休んで、5日目にはひとまず職場に出ました。

 

 

薬がまだあるなら、用法容量を守ってきちんと飲み続けてください。ちょっと症状が良くなったからといって自己判断で飲むのを止めてしまうと、副作用で反動が起こる可能性があります。

自分で出来るセルフメンタルへルスケア

適応障害対策:急性期を超えたらセルフケア!

食事内容を見直し、セロトニン分泌に役立つ食事を意識する

 

体を動かす(軽い運動の習慣を身につける)

 

薬に影響しないサプリメントやハーブティーなどを利用する

 

ストレス耐性を高めるための知識を持つ

 

といったものが挙げられます。

 

まず食事ですが、今話題のアマニ油やエゴマ油には、αリノレン酸という成分がとても多く含まれています。青魚に多く含まれるDHAやDPAはαリノレン酸を材料に体の中で作られます。DHAの量と脳内のセロトニンの量には相関関係があり、脳を活性化させることが出来ます。

 

また、セロトニンの材料になるトリプトファンは、ナッツ類(ごま、アーモンド、落花生、カシューナッツ)や小豆、大豆製品(きな粉、納豆など)、魚類(のり、しらす干し、かつお、まぐろ、たらこ、わかめ等)、肉類(レバー)、乳製品(牛乳、チーズ)に豊富に含まれていますので積極的に食べてください。

 

体をリズムよく規則的に動かすと、セロトニンの分泌に非常に良い効果があります。例えばウォーキングやサイクリング、ガムを噛むということでもOKです。

 

 

 

メディカルハーブティーは日ごろのリラックスにもけっこう役立ちます、また、サプリメントは今飲んでいる薬に感作しないか一応調べたり問い合わせをしてから試してみるといいと思います。
薬と違い、自然の薬効で穏やかに効いてくるのがハーブ由来のティーやサプリのいいところです。急性期を抜けたら、こういう商品で上手くバランスを取りつつケアするといいと思います。

 

 

例えば書籍であったり、有人のカウンセリングでも、どちらも大事なのは壁を作らずに素直に受け入れることです。投げかけられる問いが、自分の痛いところを突いてきて苦い思いをすることもありますが、自分を見つめなおさないとストレス耐性を高められません。

 

だからこそ、ストレス耐性を高めるというのは、急性期には負担が大きすぎてオススメできないんです。誰でも、自分の不出来な部分に向き合うというのはそれ自体でストレスがかかります。

 

 

焦らずじっくりと、セルフケアをして、バランスを取りながらお仕事に復帰していってくださいね。そのうち以前は辛かったような事柄も、平気になるときが来ます。そのとき初めて自分のストレス耐性が上がり、克服が出来たとわかりますよ。