保育士の膝や足の甲の角化は乳児保育士の悩みの種。放っておくと?

保育士の職業病:膝や足の甲のカサカサをほうっておくと?

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膝や足の甲のカサカサは、腰痛や膝痛とちがい、特に生活に大きな支障をきたすものではありません。

 

ですが、見た目にはかなり汚くなってしまって、そういう意味では若い20〜30代の保育士にとっては地味に大きな悩みになってしまうことが多いんです。

 

 

 

カサカサを放っておくと、どうなるか?知っておいて損はありませんよ!

 

膝や足の甲のカサカサ(角質化)は、どんどん白くなってくる

 

乾燥が進み、角質が溜まってくると、見た目に白っぽくなってきます。日焼けをしてもしていなくてもけっこう目立ち、角質化していない膝や足の甲と比べると違いは歴然です。

 

 

この時点では、クリームを塗ればまだ何とか一時的に治まります。ただ、あまりクリームが浸透していかないような状態まで、ひどくなっていることもあります。

 

 

ジーンズなどの長いボトムを履いていると、生地によっては刺激になり、傷みやかゆみが出てしまうこともあります。

 

角質化が進み、固くごわごわした質感になり、かゆみが慢性化する

 

保育士の職業病:膝や足の甲のカサカサをほうっておくと?

 

この写真を見てください。

 

 

これはとある保育士さんの膝の写真なのですが、カサつきと、毛羽立った皮ふの様子がわかります。触ると象のようにごわつく感じです。

 

そして、この保育士さんはまだ28歳なんです。

 

ところどころの赤みは、時折襲ってくるかゆみに耐えかねてガリガリ掻いてしまい、慢性的に傷ができてしまっている証拠です。

 

 

こうなると、治りかけにまたかゆみが出て掻いてしまい、またひりひりかゆいし痛いしで、床に膝を付くときにいつも気になってしまいます。

 

 

お風呂に入ると皮ふがふやけて浮いてくるので、またそこでも掻いてしまうので、いつまで経っても毛羽立ったような皮ふの荒れが治らず、この状態でもう3年以上経っています。

 

 

ここまで進行してしまうと、「尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)」と皮膚科で診断される病気になってしまいました。ちなみに程度は最重度で、今は少し小康状態でこの見た目です。

 

 

ステロイド配合の塗り薬を塗って、小康状態になり、また再発してを繰り返してしまいます。こうなると、もうこの膝の角質化とずっと付き合っていくしかありません。

 

 

 

腰痛や膝痛のように、すぐに困ることがない膝や足の甲の角質化。だからこそほうっておきやすいというのもまた事実です。ここまで悪化する前に、ケアできるうちにしておきましょうね!